別府大分毎日マラソン2014のナンバーカード
引換券と、大会の参加案内が届きました。
流石に本格的な競技志向のマラソン大会らしく、
割とシンプルな内容でした。
同封されていたのは、ナンバーカード引換券と、
大会の参加案内のみでした。↓
他のマラソン大会では、これでもか!というくらい
宣伝広告が同封されていることがありますが(^_^;)
別府大分毎日マラソン大会の参加案内は、簡潔で、
無駄がなくて良いと思いました。
別府大分毎日マラソン大会のホームページには、
今大会の出場選手一覧が掲載されていました。
海外招待選手は6名、国内招待選手は14名で、
このうち自己記録2時間10分以内の選手は、
海外では、ジェイソン・ムボテ選手(ケニア)
セルオド・バトオチル選手(モンゴル)
フェカドゥ・レマ選手(エチオピア)
国内では、前田和浩選手(九電工)、
松宮祐行選手(日立物流) 、
佐藤智之選手(旭化成) 、
林昌史選手(ヤクルト)と計7名でした。
エリート部門であるカテゴリー1(2時間30分以内)は、
88名が出場予定です。
僕の出場するカテゴリー2(サブスリー) には、
なんと!(@_@。1300人以上出場予定です。
予想以上の人数に(゚o゚;;ビックリしました!
因みに、タレントの猫ひろしさんもカテゴリー2に
お名前が載っていました。(^O^)
それにしても・・・、
2012年1月1日以後、フルでサブスリーか、30km
1時間56?以内か、ハーフで1時間17分以内の
公認記録を出している選手が、1300人以上も!
簡単に集まる大会も珍しいですね。
更に、一般の市民ランナーとしては上級レベルの
サブ3.5であるカテゴリー3(3時間30分以内)は
2100人以上も出場予定です!
別府大分毎日マラソンは総勢3500人以上の選手が
出場予定ですが、どの選手もそれなりの実績がある
ランナーが揃っているので、モチベーションが一段と
上がります!
通称・別大マラソンは、歴史もあり、世界選手権など
日本代表選手選考会の舞台になることもあるほどの
大会です。
国内の4大大会とも言われるレベルの高い大会の
中では、最も参加制限が緩い大会ですが、
やはり一般の市民ランナーにとっては、
マラソンの聖地?
とも言えるようなムードが漂っていそうです。
格式の高い、別府大分毎日マラソン大会に
出場出来ることはとても光栄なことです。
ベストを尽くしたいです!
大会まで残り10日以内となり、静かに燃えな
がら、調整しています。(´д`)
最近のトレーニング日誌
18日 疲労抜きジョグ2.5km(20分)
19日 トレッドミルで疲労抜き2km(16分)
20日 トレッドミル(10分)1km
21日 様子見のジョギング60分 11km
22日 疲労抜きジョグ40分 6km
23日 刺激走り他ジョギング75分 14km
(下り1km刺激×2本・3分7秒~3分2秒)
24日 疲労抜きジョギング75分 11km
ここ1週間は、調整を兼ねて軽いメニュー
が続いています。
週末26日に氷上トライアスロン小海大会
リレー部門に出場予定。16kmの雪道を
走り抜け、別大マラソンに向けた最後の
ポイント練習になりそうです。
今月の月間走行距離267km
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