着圧ストッキングでふくらはぎを守る

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ふくらはぎの疲労が軽減

最近、ふくらはぎの筋膜炎になってからは、ふくらはぎの負担を軽減する
ZAMST(ザムスト) LC-1 着圧ストッキング ふくらはぎ用 両脚セットを着用するようになりました。


 

もっと詳しく見るならコチラ>>

 以前から、長い距離を走る時や、激しいレース時には着用してそれなりの効果を感じていまた。しかし、普段の練習では面倒だからと(^^ゞ着用しないこともありました。ところが…(*_*)

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 走っている時に、いきなりピクッと!ふくらはぎに痛みが出て筋膜炎になって以来、練習のたびにザムストふくらはぎ用着圧ストッキングを着用するようになりました。

やはり、これをはめているとふくらはぎの痛みが出にくいと実感します。仮に出ても、最小限に食い止められる感じです。

走っている時は、筋肉が必要以上に振動しますが、ザムストのふくらはぎ用着圧ストッキングを着用することで、不要な振動が抑えられます。結果的に、ふくらはぎの負担を軽減することになり、故障やけがの予防に役立ちます。

同じ距離を走っても、(特に距離が長くなる程)効果を実感します。

ザムストふくらはぎ用着圧ストッキングが発売された当時、私は正直…。この商品を使用することで得られるメリットはあるのか?と疑問でした。しかし、テーピングをする代わりに使ってみたところ、本当にこれは使える!っと実感しました。

ふくらはぎ用着圧ストッキングと類似の効果を得られる商品ラインアップも豊富になりました。他のメーカーの物も良いですが、ザムストのふくらはぎ用着圧ストッキングは、それなりの圧力でふくらはぎの筋肉を保護してくれます。

まだ、現在までにまだ着用された経験のない方は、一度試してみることをおススメします。

 

ふくらはぎの筋肉を守るアイテム

近年、ふくらはぎの筋肉を守るアイテムがたくさん商品化されています。サポーターというか着圧ストッキングタイプのものが何種類もありますね。

ふくらはぎの筋肉を守るメカニズムはだいたいどれも同じです。要は、走っている時に筋肉の無駄な揺れを抑えることで、筋肉への負担を減らして疲労を軽減することです。

僕も近年、いくつかのメーカーで商品化されているものを使っていますが、どれもそれなりに効果を感じています。ふくらはぎの筋肉疲労が軽減されていると感じます。

今後の長距離では、必須アイテムになるかもしれませんね。

 

 

 

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