初心者が自己記録を更新する方法

距離と時間を確保する

とりあえず初心者の段階で、手っ取り早く自己記録を更新する一番簡単な方法を紹介します。

まずはある程度の練習時間を確保して、月間走行距離を増やすことです。体調に応じて強弱をつけながら、コツコツと練習を続けていれば、どんどんレベルアップ出来ます。

ある程度の段階までは自己ベスト記録を更新出来るでしょう。年齢や適性などによっても個人差がありますが、中高年の域に入っても見違えるようにレベルアップ出来る方もいます。

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しかし、自己記録のレベルが高い人は、初心者が向上するようなレベルアップは無理でしょう。例えば、学生時代に本格的に陸上競技に取り組んでいた人が、社会人になって運動不足になり、最初はダイエット目的で始めたランニングから意識が変わり、「自己ベスト記録を更新するぞ!」という場合などです。

それなりに覚悟を決めて本格的なトレーニングをこなしても、そう簡単に自己ベスト記録更新は難しいかもしれません。レベルが高ければ高いほど難しくなります。レベルが上がるほど、練習方法などがシビアになってきます。

ただ、市民ランナーとして、マラソンを楽しむレベルであれば、そんなにシビアな練習をしなくても充分です。特に忙しい現代人の場合、趣味のマラソンに使える時間は限られています。その限られた時間の中で、いかに効果的な練習をするかがテーマです。

やらなくてもいい練習は省くことも大切です。例えば、走る前後にストレッチに時間を使うのであれば、代わりにジョギングで走る時間を増やした方が効果的です。僕は、走る前後にストレッチをまったくやりません。

しかし、ストレッチをやらないことで不具合などは全くありません。僕以外にもストレッチをやらない方も大勢います。ストレッチをやるのとやらないのでは、ほとんど違いはないと感じております。

 

ゆっくり長く、時間をかけることが基本

忙しく活動する中でも、空き時間を利用するなどして、ある程度走る時間を確保しましょう。とにかく、走る時間を増やすことが、最も簡単にレベルアップ出来る方法です。

長距離走の基本は、ゆっくり長く走って月間走行距離を増やすことです。最初は質より量です。月間走行距離を増やしていくと、ある程度の段階までは自己記録更新を続けられます。

走る距離を増やしても、練習時間を増やしても、なかなか記録が伸びない段階になってから、練習内容をバージョンアップしていきましょう。

ゆっくり長く、練習時間を増やす練習方法は、効率が悪いように思えるかもしれません。しかし、長距離に対応出来る身体づくりにはある程度時間がかかります。仮に最初から上級者向けの練習をこなして右肩上がりに記録が伸びたとしても、長くは続かないことが多いのも事実です。

人間の身体は精密に出来ていて、筋肉や心肺機能が強くなったとしても、膝や腰など、その人にとって弱い部分は強化が遅れがちになります。そこに無理な力がかかり続けると、怪我や故障をすることがあります。

市民ランナーが長くマラソンを楽しむには、長くゆっくり走る練習を基本に、定期的に継続することをススメします。まずは土台をしっかりと築きましょう。

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