効果的なLSDでランナーの器を大きくするには

 

先日、昨年購入した某ランニング雑誌を整理していると、

LSDに関する有益な記事を見つけました。

ランニングアドバイザーの浅井えり子さんが質問に答えていて、

とても分かりやすい内容でした。

個人的な経験も多少含みますが、大まかな内容を以下にまとめてシェアします。

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LSDのペースに基準はない

LSDは、ゆっくり長い距離を走るトレーニング方法です。

LSDを定期的に行うことで、ランナーとしての基礎的な身体能力を高めることが出来ます。

よく一般的に、LSDのペースは1㎞7分とか、

8分でないと効果がないようなことが言われていますが、決まったペースはありません。

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普段のジョギングよりもゆっくり、長い時間走るトレーニングがLSDです

僕はこれまで、㎞7分~8分のペースで長い時間走ることがLSDだと思っていたので、

区別してロングランとかロングスロージョグとして練習してきました。

しかし、今回の記事を読んでいると、

ロングスロージョグもLSDとほぼ同じトレーニングだったんだと気が付きました。

極端な話、1㎞を全力で走ったタイムが7分の方の場合、

1㎞7分ペースではLSDにはならず、レースペースですね。

要はLSDのペースには個人差があるということです。

 

段のジョギングより遅ければOK

LSDの適切なペースは、普段のジョギングよりも遅いペースです。

普段、楽なペースだと感じるジョギングペースでは、

ある程度の時間を走ってもそれほど疲れません。

LSDでは、あえて普段より遅いペースで走ることにより、

普段使われてない筋肉や神経を使えるようにすることが目的です。

 

いつも同じようなペースで走っていては、同じ筋肉しか使わず、

ランナーとしての器はそれ以上に大きくはなりません。

ランナーとしての器を大きくするには、普段よりも速いペースで走ることと、

普段よりも遅いペースで走ることです。

そこで、普段よりも遅いペースで走るLSDを実践することで、

ランナーとしての器を大きくする効果が期待出来ます。

 

当然、ゆっくり走ってばかりでも器は大きくなりません

 

そこで、ある程度のスピード練習が必要になってきます。

しかし、スピード練習をする前には、普段のジョギングを継続と、

LSDの実践でランナーとしての土台が出来ていないと、故障のリスクを伴います。

 

個人的な意見ですが、まずはLSDの実践で走れる身体つくり、

スピード練習の土台作りが先だと思います。

効果的なLSDの実践により、思いっきり走れる身体が

出来てた段階で、スピード練習を取り入れることで、

バランスよく鍛えられると感じています。

 

スピード練習で代表的なのは、インターバルなどですが、

最初から長い距離を何本もこなす本格的なインターバルは

敷居が高いかもしれません。

 

そこで、最初におススメな方法があります。

例えば、50mを速いペースで走って、その後の50mをゆっくりリカバリーして、

これを10本位繰り返すショートインターバルなども有効です。

 

週1回位の頻度でいいので、

普段よりも速いペースで走る回数を増やし、

普段使われていない筋肉を使うことがポイントです。

 

これなら、スピード練習の一環といて取り掛かりやすいメニューだと思います。

 

LSDの実践を継続しながら、

インターバルもこなしてバランスよく

効果的な練習をおススメします。(^_^)

 

LSDのポイントは

 

ゆっくり走っていても、腰の入った良いフォームで走ることがポイントです。

LSDは、月に3回位出来れば効果があります。

個人差があるので、LSDは何時間やればよいという決まりはありませんが、

少なくとも90分以上~長くても5時間位までが効果的です。

LSDの実践でランナーとしての器を大きくしましょう。

 

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